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【Mac容量を減らす】PCに詳しくなくても、AIにチェックしてもらえば原因が分かった

【Mac容量を減らす】PCに詳しくなくても、AIにチェックしてもらえば原因が分かった
youthmania
悩み中の人
悩み中の人

Macの容量が足りなくなってきた。
でも、何を消していいか分からなくて放置している…。

そんなお悩みにお答えします。

Macの空き容量が少なくなると、動作が重くなったり、新しいソフトを入れにくくなったりしがちです。
ストレージの画面を開いても、どこに原因があるかまでは分かりません。
調べて消そうにも、大事なものを消してしまいそうで怖い。
私もそんな状態のまま、気にしながら放置していました。

この記事を読むと、PCに詳しくなくても、AIにMacの中を調べてもらう流れが分かります。
あわせて、任せる部分と自分で担当する部分の分け方もお伝えします。

私が使ったのは、AIがMacの中を直接チェックしてくれるClaude Codeです。
原因の特定はAIに頼み、消すかどうかの判断と最後の操作は自分で行いました。

PCに詳しくない非エンジニアの私が、実際に2回お願いした体験談です。
1回目は空き容量が14GBから122GBに、2回目は60GBから102GBに回復しました。

Macの容量を減らしたいのに、何を消していいか分からなかった

Employee 01

ある日、Macの空き容量が14GBまで減っていることに気づきました。
ストレージの画面を開くと、Excelのデータがとても大きくなっています。ただ、そのデータが何なのか、どこにあるのかが分からない。
ほかにも容量の大きい項目はありますが、それが何なのかも見当がつきません。

ネットで調べても、うまくいきませんでした。
載っている手順が自分の環境と違って、同じようには試せない。
知りたい情報そのものが、なかなか見つからない。
そのうち、調べることさえ面倒になって手が止まります。

原因が分からないまま、残りの空きは減る一方でした。
減るほど気になり、新しいソフトを入れるなら何かを消さないといけない、と頭のすみで考えていました。
「何を消せばいいのか」という悩みが、ずっと心に残ったままです。

AIにMacの中をチェックしてもらったら、空きが減った原因が分かった

Good 01

やったことはシンプルで、AIに「Macのストレージを確認して」と頼んだだけです。
AIは、まず何も消さず、読み取りだけでMacの中を調べてくれました。

ここから先は、私のMacの場合の話です。同じものを消せば空く、という手順の紹介ではありません。

1回目は、壁紙の動画とExcelの一時ファイルが原因だった

調べてもらうと、まず見つかったのは、動く壁紙やスクリーンセーバー用に自動で保存された動画でした。
114個、合計56GBもの量です。
必要になればmacOSが自動で作り直すものだと説明してもらいました。
それでも不安で、「これって消しても問題ない?」と聞き直しています。
理由を聞いて納得し、ゴミ箱に移してもらって私が空にしたところ、空きは14GBから77GBに増えました。

続いて、最初から気になっていたExcelです。
原因は、ファイルを開くたびにExcelが作る作業用の一時ファイルです。
約26,000個が溜まり、合計は約41GBでした。
本体とは別物で、消しても中身には影響しないとのことです。
片づけると、空きは77GBから122GBまで戻りました。

どちらも、自分ではたどり着けない場所です。

2回目は、思い当たらないところで空きが減っていた

それから約1か月後、また空きが減っていることに気づきました。
122GBあった空きが、60GBまで減っていました。
前回から特別なことはしていないのに、ほぼ半分です。

そこで、「前回と比べて、何が容量を使っているのか調べて」とお願いすると、前回と並べて増えた場所を一覧にしてくれました。
前回片づけたはずの壁紙の動画が、約12GB再び溜まっています。
ほかにも、使われなくなった古いデータが、普段意識していない場所に残っていました。
これらを片づけると、空きは60GBから85GBまで戻りました。

音楽のダウンロードを見直して、容量を減らした

AI Music 01

音楽が大きな容量を占めているのは、前から気づいていました。
ただ、音楽は消したくなくて、ずっと後回しにしていたのです。

ストリーミングとダウンロードの違いも、よく分かっていませんでした。
曲の中にはダウンロードしたものもあったので、そこが減らせるポイントなのかを聞いてみました。

確認してもらうと、音楽の中身は2つに分けられます。
パソコンに取り込んだ曲が51GB、Apple Musicからの分が18GBです。
AIによると、18GBの方は、消しても曲の一覧には残り、聴くときはストリーミングになるそうです。
「誰の曲か覚えておきたくて、落とした曲もある」と相談すると、ダウンロードなしで覚えておく方法も教えてもらえます。

実際に消すときは、フォルダのファイルを直接消さず、Musicアプリの中で操作する形にしています。
ファイルだけ消すと、アプリの一覧と食い違うおそれがあるからです。
そこで、Apple Musicからダウンロードした分だけを集めたプレイリストを作り、パソコンに取り込んだ曲と分けて削除しました。

結果、空きは85GBから102GBに増えました。

調べるのはAI、消す判断と最後の操作は自分

AI Decide 01

今回の作業では、役割をはっきり分けました。

  • AIに頼んだこと:Macの中の調査と、容量を使っている原因の特定
  • 私がやること:消していいかの判断と、最後の削除操作

この分け方は、イケハヤさんの『明鏡』で学んだ考え方を取り入れたものです。
削除までAIに任せると、取り返しのつかないファイルを消す可能性があります。
最後は目で確認して、責任を持って私が消す。
それが、AIに間違ったことをさせないストッパーになると考えています。

実際に、こんな場面がありました。

  • 壁紙の動画は、AIがゴミ箱に移すところまでを行い、ゴミ箱を空にしたのは私です。
  • Excelの一時ファイルは、AIが一括で移そうとしたところ、Claude Codeの安全機能に止められました。そこで、Finderで中身を目で見ながら選んで消しました。
  • 音楽は、ダウンロード分を集めたプレイリストの曲数がAIの数えた曲数と大きく違ったため、いったん止めて、条件を足して絞り込み直しました。ほぼ一致したのを確認してから、削除しました。

AIも万能ではありません。
空きが減った分のうち、約24GBは原因を特定できませんでした。
分からない部分は、AIが分からないと正直に伝えてくれます。

それでも、原因の追求は、非エンジニアの私には難しい作業です。
Macの中まで確認してもらえるのは、課金してClaude Codeを使う利点だと思います。
AIの得意なことはお願いして、最後の判断は人間がする。
こうしておくと、責任の所在もはっきりします。

Claude Codeを使い始めたきっかけは、下記記事を参考にしてください。

あわせて読みたい
【AI初心者】非エンジニアがClaude Codeをはじめて触ってみた
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まとめ:Macの容量を減らす原因探しは、AIに頼ってもいい

FistPump 01

今回は、Macの空きが減った原因を、AIに調べてもらった体験を書きました。
原因が分かって空きが戻り、もう容量を気にしなくてすみます。
頭のすみにあった引っかかりがなくなったのが、いちばん大きな変化です。

調べるところから腰が重い、という方にとって、Macの中まで見てくれるAIに聞くのもひとつの方法だと思います。
消すかどうかは自分で決める、と線引きしておけば、安心して頼めました。

同じように容量の悩みを抱えている方の、最初の一歩のきっかけになればうれしいです。

ABOUT ME
黒野ジミー
黒野ジミー
はじめまして、黒野ジミーです。 会社員12年を経て起業。独学でFP3級・2級を取得した経験をもとに、働きながらFPを目指す社会人に向けて、実体験ベースの情報を発信しています。 保有資格:AFP / FP2級 / 日商簿記2級
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