【今からでも間に合う】漫画キングダムを最新刊まで全巻読もう
こんにちは、黒野ジミーです。
皆さん、キングダムという漫画は知っていますか?
漫画だけではなく、アニメ化や実写映画化されているので名前は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。

「でも結構長く連載しているし、漫画本も何冊発売されているか分からない。」
「これから読み始めるのは遅いんじゃない?」
こんな事を考えている方にキングダムの魅力、漫画の良さを伝える内容となっています。
- キングダムのキャラクターの良さ
- ストーリーから中国史に興味が持てる
ではさっそく見ていきましょう!
登場人物の多さと魅力的なキャラクター
ではさっキングダムを語るうえで、まず触れておきたいのが登場人物の多さです。
正直に言うと、最初は「こんなにキャラが出てきて覚えられるのかな?」と不安になるかもしれません。
ですが実際に読み進めてみると、その心配はすぐになくなります。
キャラクターが多いのに、混乱しない理由
キングダムの登場人物は確かに多いですが、それぞれがはっきりとした個性と役割を持っています。
- 性格が極端で覚えやすい
- 行動原理が一貫している
- 見た目・口調・立場が明確に違う
そのため、名前はうろ覚えでも、どんな人物かはすぐ思い出せるという不思議な読みやすさがあります。
これは単にキャラ数を増やしているのではなく、一人ひとりを“物語の歯車”として機能させているからこそです。
主人公だけでなく、脇役まで印象に残る
多くの漫画では、物語の中心は主人公一人に集中しがちです。
しかしキングダムでは、主人公以外のキャラクターにも見せ場がしっかり用意されています。
- 仲間として支える人物
- 立場の違いからぶつかる人物
- 一時的に敵として立ちはだかる人物
こうしたキャラクターたちが、それぞれの信念を持って行動するため、誰かの人生を覗いているような感覚になります。
この人の視点で描かれた物語も読んでみたいそう思わせてくれるのが、キングダムの大きな魅力です。
敵キャラにも感情移入してしまう
キングダムの面白さは、単純な善と悪の対立では終わらない点にもあります。
敵として登場するキャラクターにも、
- 守りたいものがある
- 背負ってきた過去がある
- 自分なりの正義がある
といった背景が丁寧に描かれています。
そのため、

「敵なのに嫌いになれない」
「この人物の生き方も理解できる」
と感じる場面が何度も出てきます。
この感情の揺さぶりが気づけば次の巻、次の巻へと読み進めてしまう理由です。
巻数が多くても読み続けられる理由は「人」にある
キングダムは長期連載作品で、巻数もかなりあります。
それでも多くの人が最新刊まで読み続けているのは、単にストーリーが面白いからだけではありません。

「このキャラクターの行く末を見届けたい」
「次は誰がどう動くのか知りたい」
そんな人への興味が、自然とページをめくらせてくれます。
だからこそ、今から読み始めても遅いということはありません。
むしろ、これだけ積み上がった物語とキャラクターを一気に追体験できるのは、今から読む人の特権とも言えます。
ストーリーが面白すぎて中国史を知りたくなる
キングダムは、ただのバトル漫画ではありません。
物語のベースになっているのは、実際に存在した中国の歴史です。
舞台となるのは、春秋戦国時代と呼ばれる混乱の時代。
多くの国が覇権を争い、戦いが日常だった世界が描かれています。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、キングダムはその歴史を驚くほど分かりやすく、熱く描いてくれます。
歴史の知識がなくても、問題なく楽しめる

「中国史はよく分からない」
「学校の授業では覚えられなかった」
自分自身もそんなタイプで、有名どころの三国志すらよく分かっていませんでした。
そんな方でも、キングダムはまったく問題ありません。
物語は常にキャラクターの感情や選択を軸に進んでいくため、歴史の知識がなくても自然と話に入り込めます。
- なぜ戦うのか
- 何を守ろうとしているのか
- どんな未来を目指しているのか
こうした部分が丁寧に描かれるので、気づけば”歴史を読んでいる感覚”より”人間ドラマを追っている感覚”の方が強くなります。
物語を追ううちに、自然と国の関係が頭に入る
キングダムを読み進めていると、
- どの国が強いのか
- どの国とどの国が対立しているのか
- なぜ同盟が組まれ、なぜ裏切りが起きるのか
といった国同士の関係性が、自然と理解できるようになります。
これは、ストーリーの流れの中で”出来事の理由”がきちんと描かれているからです。
暗記する必要はなく、「そういう流れだったのか」と腑に落ちる感覚で、中国史の大枠が頭に残っていきます。
「史実を知りたい」と思わせてくれる漫画
キングダムのすごいところは、読み終えたあとに

「この人物は実際にはどうだったんだろう?」
「この戦いは本当にあったのかな?」
と、自分から調べたくなる点です。
これはなかなか珍しい体験だと思います。
実際、「キングダムがきっかけで中国史の本を読んだ」という声も多く、エンタメと学びが自然につながる作品だと感じます。
何十巻も続く物語なのに、飽きるどころか深まっていく
長編漫画では、途中でマンネリを感じてしまうことも少なくありません。
しかしキングダムは、物語が進むほどに
- 登場人物の立場が変わる
- 国の情勢が大きく動く
- 一つの選択が未来に影響していく
といった変化が積み重なり、読み応えがどんどん増していきます。
だからこそ、
「巻数が多い=大変」ではなく、
「巻数が多い=楽しめる時間が長い」
と感じられる作品になっています。
漫画キングダムを読んでみたい方へ
ここまで読んで、少しでもキングダムが気になった方へ。
今からでも、最新刊までまとめて読むことができます。
下記は、キングダムを読める代表的なサービスです。
DMMブックス
電子書籍で気軽に読みたい方に向いています。
Rakuten kobo
楽天ポイントを使って・貯めて読みたい方におすすめです。
漫画全巻ドットコム
紙の本で全巻まとめて揃えたい方はこちら。
まとめ
キングダムは、登場人物の多さや壮大なストーリーから、「今から読むのは大変そう」と感じられがちです。
ですが実際には、魅力的なキャラクターと引きの強い物語によって、気づけばどんどん読み進めてしまう作品です。
少しでも気になったなら、今から読み始めてもまったく遅くありません。
