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2級FP技能士とAFPの違いを解説|どっちを取るべき?順番や費用もわかりやすく紹介

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こんにちは、黒野ジミーです。

悩み中の人
悩み中の人

2級FP技能士とAFPって何が違うの?
どっちを取ればいいの?
先に受けるのはどっち?

こんなお悩みにお答えします。

結論から言うと、

  • 2級FP技能士は国家資格
  • AFPは日本FP協会の認定資格(民間資格)
  • まず2級FP技能士、必要ならAFPまで考えるのが基本

この記事でわかること

  • 2級FP技能士とAFPの違い
  • おすすめの取得順
  • どっちを選択するべきか
  • 費用の違い

読み終えるころには、「自分はどっちを選ぶべきか」がはっきりするはずです。

早速、いってみましょう。

Contents
  1. 2級FP技能士とAFPの違いを結論からわかりやすく解説
  2. 2級FP技能士とAFPの違いを比較表で一覧にするとこうなる
  3. 2級FP技能士とAFPはどっちを先に取る?おすすめの順番
  4. 2級FP技能士とAFPはどっちを取るべき?目的別に解説
  5. 2級FP技能士とAFPの費用の違い【受験料・講座代・会費】
  6. 2級FP技能士とAFPの違いでよくある誤解
  7. 2級FP技能士とAFPどっち?まずはこの選び方でOK
  8. まとめ|2級FP技能士とAFPの違いは“資格の性質”と“取得後の扱い”にある

2級FP技能士とAFPの違いを結論からわかりやすく解説

2級FP技能士とAFPは、どちらもFP(ファイナンシャルプランナー)の資格ですが、同じものではありません。

結論からいうと、2級FP技能士は国家資格、AFPは日本FP協会の認定資格(民間資格)です。
そのため、どちらが上かというよりも、資格の性質や取得後の扱いが違います。

まずは、それぞれの違いを順番に整理していきます。

2級FP技能士は国家資格(技能検定)

2級FP技能士は、国家資格である「ファイナンシャル・プランニング技能検定2級」に合格すると取得できる資格です。

正式には「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」といい、FP資格の中でもまず最初に目指す人が多い代表的な資格のひとつです。

2級FP技能士の特徴は、一度合格すれば基本的に更新が不要な点です。

「まずはFP資格をひとつ取りたい」という人は、2級FP技能士から検討すると失敗しにくいでしょう。

また、国家資格ということもあり、資格のわかりやすさという意味でも強みがあります。

AFPは日本FP協会の認定資格(民間資格)

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)は、日本FP協会が認定する民間資格です。

2級FP技能士のように「試験に合格したら終わり」ではなく、所定の条件を満たして登録し、その後も会費や更新の仕組みの中で持ち続ける資格です。

この点が、2級FP技能士との大きな違いです。

2級FP技能士とAFPは“上下関係”ではなく“性質が違う”

悩み中の人
悩み中の人

AFPのほうが上の資格なの?

2級FP技能士とAFPを比べるときに、よくある疑問です。

この2つは、単純に上下関係で考える資格ではありません。

2級FP技能士は、FP技能検定に合格して得られる資格です。
一方でAFPは、日本FP協会の認定資格で、認定研修や登録、更新が必要といった仕組みがあります。

つまり、比べるべきなのは「どちらが上か」ではなく、

  • 2級FP技能士=国家資格として取得する資格
  • AFP=登録し、学びを続けながら持ち続ける資格

という資格の性質の違いです。

そのため、実際には「どちらか片方だけ」を選ぶというより、2級FP技能士を取得したうえで、AFPも検討するという考え方をする人も多いです。
役割が違う資格として理解すると、次にどう進めるべきかが見えやすくなります。

2級FP技能士とAFPの違いを比較表で一覧にするとこうなる

2級FP技能士とAFPの違いを、まずは一覧で整理すると次のとおりです。

「結局どう違うの?」を最短でつかみたい方は、まずこの比較表を見れば全体像がわかります。

細かい違いや、どちらを先に取るべきかは、このあと順番に解説していきます。

比較項目2級FP技能士AFP
資格の種類国家資格民間資格(日本FP協会の認定資格)
位置づけ試験に合格して取得する資格2級FP技能士のあとに検討されやすい認定資格
取得方法学科・実技試験に合格する2級FP技能士合格+AFP認定研修修了+日本FP協会へ登録
有効期限なしあり
更新不要定期的に学びながら、更新する
年会費なし日本FP協会の年会費がかかる
向いている人まずFPの国家資格を取りたい人学びを深めたい人・相談実務や信頼性も意識したい人
優先度まずこちらが基本2級FP技能士の次に検討する人が多い

比較表で見ると違いはいくつかありますが、ざっくり言うと、2級FP技能士は「取れば残る資格」、AFPは「登録して育てていく資格」と考えるとわかりやすいです。

2級FP技能士は一度取れば更新なしで持ち続けられますが、AFPは登録後も学びを続けながら維持していく必要があります。

このイメージを持っておくと、このあとの違いもスッと理解しやすくなります。

2級FP技能士とAFPはどっちを先に取る?おすすめの順番

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結論から言うと、AFPも視野に入れているなら「AFP認定研修 → 2級FP技能検定 → AFP登録」の流れが基本です。

一方で、まずは資格だけ取りたいなら、2級FP技能士だけ先に取るルートでもまったく問題ありません。

ここでは、初心者が迷いやすい2つの進み方を見ていきましょう。

基本は「AFP認定研修 → 2級FP技能検定 → AFP登録」の流れ

AFPまで取りたいと考えているなら、基本の流れは「AFP認定研修 → 2級FP技能検定 → AFP登録」です。

日本FP協会のAFP認定研修は、AFP資格の条件のひとつであるだけでなく、修了すると2級FP技能検定の受検資格も得られるため、最初に受けておくと流れがスムーズです。

特に3級を持っていない人や、これからFPをしっかり学びたい人は、AFP認定研修を受けながら2級FP技能検定の準備を進める形が最適です。

黒野ジミー
黒野ジミー

2級FP技能検定の受検資格として、「3級FP技能検定の合格」または「日本FP協会認定のAFP認定研修を修了している」が必要です。

そのまま2級FP技能検定に合格し、必要な手続きをすればAFP登録まで進めるので、最初からAFPも含めて考えている人には、このルートがもっともムダが少ないと言えます。

2級FP技能士だけ先に取るルートもある

「まずは資格だけ取りたい」「AFPに登録するかはあとで考えたい」という人は、2級FP技能士だけ先に取るルートでも大丈夫です。

実際、2級FP技能検定に合格したあとでも、2級FP技能士向けのAFP認定研修(技能士課程)を受ければ、あとからAFP登録を目指せます。日本FP協会でも、2級FP技能検定合格者にはこのルートが案内されています。

特に、AFPは登録後に費用や維持の手間も発生するため、「本当に必要か」を2級FP技能士を取ってから判断したい人には、この順番の方が合っています。

迷ったらどう選ぶ?おすすめの考え方

どちらのルートにするか迷ったら、「最終的にAFPまで取りたい気持ちが今の時点でどれくらいあるか」を自分に聞いてみてください。

もし、

  • 最初からAFPまで取りたい
  • CFPも将来的に視野に入れている
  • しっかり体系的に学びたい

という人なら、「AFP認定研修 → 2級FP技能検定 → AFP登録」の流れが向いています。

逆に、

  • まずは2級FP技能士を取れれば十分
  • 年会費や登録の維持はまだ決めたくない
  • 本当にAFPが必要か、取ってから考えたい

という人なら、2級FP技能士だけ先に取る方が失敗しにくいです。

初心者が迷ったときは、無理に最初からAFPまで決めなくても大丈夫です。

「まずは2級FP技能士を取って、そのあと必要ならAFPを追加する」という考え方でも、十分現実的なルートです。

ただし、最初からAFPまで取るつもりが固まっているなら、あとから遠回りしないためにも、最初から基本ルートで進んだ方がいいでしょう。

2級FP技能士とAFPはどっちを取るべき?目的別に解説

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「まずは2級FP技能士で十分な人」もいれば、「AFPまで取った方が後悔しにくい人」もいます。

大事なのは、どちらが上かで決めるのではなく、自分が資格をどう使いたいかで選ぶことです。

目的別にどちらが向いているのかを解説します。

コスパ重視で資格を取りたい人はまずは2級FP技能士

「費用を抑えて、FPの資格をひとつ取りたい」という人には、2級FP技能士を受けるのがおすすめです。

特に、

  • まずは履歴書に書ける資格がほしい
  • 家計管理や保険、NISA・iDeCoの知識を身につけたい
  • 仕事に活かせる基礎力をつけたい
  • できるだけ維持費をかけたくない

という人には、かなり相性がいいです。FP初心者にとっては、2級FP技能士だけでも十分に実用性があります。

そのため、無理に最初からAFPまで広げなくても大丈夫です。

学習を深めたい・将来も活かしたい人はAFPまで取る

一方で、学びを深めたい人や、将来的にもFP知識をしっかり活かしたい人は、AFPまで取るといいでしょう。

AFPは2級FP技能士を土台にして、さらに一歩踏み込んで学びや実務イメージを広げやすい資格です。

そのため、単に「資格を取って終わり」ではなく、今後もFPの知識を育てながら活かしていきたい人に向いています。

たとえば、

  • 将来的にFP関連の仕事や副業もチャレンジしたい
  • お金の知識をもっと体系的に身につけたい
  • 相談や提案の場で、より信頼感を持たせたい
  • 将来的にCFPも少し気になっている

という人は、AFPまで進んでおくメリットが大きいです。

また、FPは取って終わりではなく、制度改正や税制変更などで知識が古くなりやすい分野です。

その意味でも、学びを続けながら持ち続けるAFPは、長く活かしたい人と相性がいい資格だと言えます。

結論:「まず2級FP技能士、必要ならAFP」が王道

「まずは2級FP技能士を取りつつ、AFPも目指してみる」のがいいでしょう。

なぜなら、2級FP技能士はFP資格の土台として優秀で、ここを取っておけば国家資格としてしっかり形が残るからです。
そのうえで、「もっと学びたい」「将来も活かしたい」と感じたら、あとからAFPに進むこともできます。

つまり、

  • コスパ重視なら、まず2級FP技能士
  • 学びや将来性まで重視するなら、AFPまで
  • 迷うなら、はじめは2級FP技能士から

この考え方を参考にしてください。

特に初心者の場合は、最初から「AFPまで絶対に取る」と決めきれなくても問題ありません。
まず2級FP技能士を取ってから、自分にとってAFPが必要かを判断するという進め方でも十分です。

ただし、最初から「将来的にもFPをしっかり活かしたい」と決まっているなら、最初からAFPまで見据えて行動するのがいいでしょう。

2級FP技能士とAFPの費用の違い【受験料・講座代・会費】

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2級FP技能士とAFPでそれぞれ何にお金がかかるのかを整理しながら、本当に見るべき費用の違いを見ていきます。

2級FP技能士でかかる費用

2級FP技能士でかかる主な費用は、基本的に「受験料」と、必要なら「教材・講座代」です。

2級FP技能検定は、学科試験と実技試験を受ける形なので、まずはこの受験料が中心になります。日本FP協会の2級FP技能検定はCBT方式で実施されており、受検手数料は試験要綱で案内されています。

黒野ジミー
黒野ジミー

2級FP技能検定の受検手数料は、学科試験5,700円、実技試験6,000円の合計11,700円かかります。

CBT方式(Computer Based Testing)は、試験会場のPCを使い、解答する試験形式です。

もし通信講座やスクールを使う場合は、その分の講座代が必要になります。

つまり、2級FP技能士は

  • 受験料
  • 必要なら教材・講座代

という、かなりシンプルな費用構造です。

「まずはできるだけ安く、形に残る資格を取りたい」という人に向いています。

AFPでかかる費用

AFPは、2級FP技能士と比べると、費用が増えます

AFPを目指す場合は、主に次のような費用がかかります。

  • AFP認定研修の受講料
  • 2級FP技能検定の受験料
  • 日本FP協会の入会金・年会費
  • 資格を維持するための学びにかかる費用(必要に応じて)

まず、AFP認定研修はAFP資格の条件のひとつで、一般向けの「基本課程」や、2級FP技能士合格者向けの「技能士課程」などがあります。

黒野ジミー
黒野ジミー

「基本課程」はAFPを目指して、これから2級FP技能検定を受験予定の人向けです。
「技能士課程」は既に2級FP技能検定には合格していて、その後AFPを目指す人向けです。

AFP認定研修は認定教育機関(LECやTAC、大原など)ごとに開講されており、受講形態や学習期間が異なります。
つまり、講座代は一律ではなく、選ぶ講座によって差があります。

2級FP技能士は「取ったら基本そのまま」ですが、AFPは取ったあとも会費が続くので、最初の取得費用だけでなく、1年後・2年後まで見て考える必要があります。

つまりAFPは、

  • 入口の費用(講座代+受験料)
  • 登録時の費用(入会金10,000円)
  • 持ち続ける費用(年会費12,000円)

まで含めて見るのが大切です。

安く済ませたいならどこを比較すべきか

比較すべきなのは、次の3つです。

1. 最初に払う総額

  • 2級FP技能士:受験料+教材代(必要なら講座代)
  • AFP:AFP認定研修の講座代+2級FP技能検定の受験料+入会金・年会費

まずは、合格までにいくらかかるかを比較します。

2. 1年後までにかかる総額

AFPは登録後に年会費がかかるので、「合格した時点」ではなく「1年後までにいくら払うか」で見ると、差がわかりやすいです。

ここを見ると、2級FP技能士のほうがコスパ重視の人に向いている理由がはっきりします。

3. その資格を本当に使い続けるか

もし、

  • とりあえず資格を取りたい
  • 家計管理や自分の学びに使えれば十分
  • 維持費はなるべくかけたくない

なら、2級FP技能士だけで十分です。

逆に、

  • 今後もFPの知識を深めたい
  • 将来も活かしたい
  • CFPも少し気になっている

なら、AFPへの追加コストは「将来への投資」として考えます。

つまり、安さだけで選ぶなら

  • 短期の安さ → 2級FP技能士が有利
  • 将来まで含めた価値で見る → AFPも選択肢

という考え方がわかりやすいです。

2級FP技能士とAFPの違いでよくある誤解

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2級FP技能士とAFPは、名前が似ているうえに取得ルートも関係しているため、初心者ほど混同しやすい資格です。

特に多いのが、

  • AFPのほうが完全に上位
  • 2級FP技能士を取れば自動でAFPになる
  • AFPは一度取れば終わり

といった誤解です。

ここでは、よくある勘違いを先に整理し、資格選びでの間違いをなくしていきましょう。

疑問① AFPのほうが2級FP技能士より“上位資格”とは言い切れない

AFPは2級FP技能士のあとに目指す人が多いため、「AFPのほうが上位資格」と思われがちです。

たしかに、AFPは2級FP技能士を基礎として取得することが多く、将来的にCFPを目指す入口にもなるため、“次のステップ”として見られやすい資格ではあります。

日本FP協会でも、AFP認定の要件のひとつに2級FP技能検定の合格が含まれています。

イメージとしては、

  • 2級FP技能士=国家資格として残る資格
  • AFP=その先の学びや活かし方を広げやすい資格

と考えるとわかりやすいです。

つまり、AFPは“上位資格”というより、“次のステップとして選ばれやすい資格”と捉えるのが、初心者にはいちばんしっくりくるはずです。

疑問② 2級FP技能士を持っていれば自動でAFPになるわけではない

これもかなり多い誤解ですが、2級FP技能士を取得しただけでは、自動でAFPにはなりません。

AFPになるには、2級FP技能検定の合格に加えて、AFP認定研修の修了と、日本FP協会への登録手続きが必要です。

日本FP協会のサイトにAFP認定者になるためのプロセスが詳しく記載されているので参照ください。

簡単な流れとしてはこうです。

2級FP技能検定に合格
AFP認定研修(技能士課程)を受ける
日本FP協会に登録する
はじめてAFPになれる

ここを勘違いすると、「2級を取ったのにAFPじゃなかった」 ということになるので注意が必要です。

疑問③ AFPは「取ったら終わり」ではなく、持ち続ける前提で考える資格

AFPは、2級FP技能士のように「一度取ったらそのまま終わり」ではありません。

AFPには資格更新制度があり、2年ごとに所定の学習や研修を修了した人のみが資格を保有できるとされています。

つまりAFPは、

  • 取るまでの費用
  • 取ったあとの維持費
  • 持ち続けるための手間

まで含めて判断する資格です。

だからこそ、AFPを検討するときは「取れるかどうか」だけでなく、「自分はこの資格を持ち続けたいか」まで考えておくと、あとで後悔しにくくなります。

2級FP技能士とAFPどっち?まずはこの選び方でOK

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ここまで読んでも、「結局、自分はどっちを選べばいいの?」と悩む人は多いと思います。

そんなときは、難しく考えすぎず、自分が“何を優先したいか”で決めればOKです。

結論としては、最短で資格を取りたいなら2級FP技能士、学びを深めたいならAFPまで取る
この考え方で選べば、大きく判断を間違うことはありません。

最短で資格を取りたいなら「2級FP技能士」から

「まずは早くFP資格を取りたい」「できるだけシンプルに進めたい」という人は、2級FP技能士から始めてください。

 ひとつ確実に形にしたい人にはかなり向いています。まずは2級FP技能士を取る。
この選び方だけでも、初心者にとっては十分です。

学習を深めたいなら「AFPまで」

一方で、「せっかく取るなら、今後もFPの知識をしっかり活かしたい」と考えているなら、AFPまで検討してみましょう。

AFPは、2級FP技能士をベースにしながら、さらに学びを広げていきやすい資格です。
そのため、資格を取って終わりではなく、今後もお金の知識を育てていきたい人と相性がいいです。

もちろん、最初から絶対にAFPまで進まないといけないわけではありません。
ただ、「将来も活かしたい」という気持ちがあるなら、2級FP技能士だけで終わらせず、AFPも選択肢に入れておく価値は大きいです。

決められないなら「まず2級FP技能士」を軸に考える

もし「2級FP技能士だけでいいのか、AFPまで行くべきか、まだ決めきれない」という場合は、まず2級FP技能士を軸に考えるとよいでしょう。

これはかなりシンプルで、

  • 2級FP技能士を取る
  • そのあと、もっと学びたいか考える
  • 必要ならAFPを追加する

という流れです。

この考え方が失敗しにくい理由は、2級FP技能士を取っておけば、国家資格としてしっかり形が残るからです。
そのうえで、AFPが必要だと感じたタイミングで進めばいいので、最初から無理に決めきらなくて済みます。

特に初心者は、

  • 本当にAFPが必要かわからない
  • 年会費や維持の手間までまだイメージしにくい
  • まずはFPの勉強が自分に合うか試したい

ということも多いです。

だからこそ、「まず2級FP技能士を取る。必要ならAFPへ進む」の順番で考えてみてください。

まとめ|2級FP技能士とAFPの違いは“資格の性質”と“取得後の扱い”にある

2級FP技能士とAFPは、どちらもお金の知識を学ぶうえで人気の資格ですが、同じものではありません。

いちばん大きな違いは、”資格の性質”と”取得後の扱い”です。

  • 2級FP技能士:国家資格。合格すれば資格は残り続ける
  • AFP:日本FP協会の認定資格。登録や更新をしながら持ち続ける

つまり、ざっくり言えば

「一度取れば残る資格」が2級FP技能士
「継続して勉強し、活かしていく資格」がAFP

という違いがあります。

そのため、

  • まずはコスパよくFP資格を取りたい人:2級FP技能士からでOK
  • 学習を深めたい人・将来仕事や発信にも活かしたい人:AFPまで取るのがおすすめ

という考え方で選べばOKです。

迷った場合は、まず2級FP技能士を軸に考え、必要に応じてAFPまで進む流れで考えましょう。
最短で資格を取りつつ、あとから選択肢も広げやすいからです。

「とりあえず2級だけで十分か」
「せっかくならAFPまで取るべきか」

と悩んでいるなら、まずは自分が資格を“取ること”を優先したいのか、取ったあとも“活かしたい”のかを基準に考えてみてください。

その視点で見ると、2級FP技能士とAFPの違いがかなりスッキリ整理しやすくなります。

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黒野ジミー
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はじめまして、黒野ジミーと申します。 当ブログは、書籍レビューや各種サービスの体験談を中心に、日常に役立つ情報を発信しています。 実際に使ったサービスや読んだ本を中心に、 一読者の立場で「良かった点・気になった点」をできるだけ正直に書くことを大切にしています。 ※Amazonアソシエイトに参加中※ 保有資格:日商簿記2級 / FP2級
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