【体験談】英語力ゼロで2002年のNYへ。機内で「言葉の壁」に完敗した私が、25年経って気づいた準備の重要性
こんにちは、黒野ジミーです。
今回は、わたしが以前にアメリカのニューヨークに留学していた話をしたいと思います。
2002年、私は中学英語すら怪しい英語力で、ニューヨークへ語学留学しました。
結果として得たものは大きかったものの、正直に言えば「もっと日本で準備しておけば、時間とお金を無駄にしなかった」という後悔も少なくありません。
当時は選択肢が限られていましたが、今はオンライン英会話や高度な留学エージェントなど、日本にいながら「現地の質」を上げられるツールが揃っています。
本記事では、2002年当時の私の実体験をベースに、今の時代に留学を目指すならどのサービスをどう活用すべきか、実体験に基づいて解説します。

日本での事前学習をサボった代償は大きかった。機内ですでに始まった試練

「現地に行けばなんとかなる」
2002年の私は、そう信じて疑いませんでした。
親の心配を「勉強しに行くんだから!」と一蹴し、ほぼ勉強しなかったあの時の自分を、今の私は殴ってやりたい。
英語力は中学生以下。そんな人間が、世界一シビアな街・ニューヨークを目指したのです。
ノースウエスト航空(現デルタ航空)の機内。
客室乗務員に「Japanese, please」と告げたつもりでした。しかし、渡されたのは中国語の入国審査カード。
「違う、これは日本語じゃない」 そう言いたいのに、たった一言の英語すら出てこない。
CAの冷ややかな視線。
「このアジア人は自分の国の言葉もわからないのか?」とでも言いたげな(被害妄想かもしれませんが)空気に、私はただ顔を赤くして、読めもしない漢字の羅列と戦うしかありませんでした。
アメリカに着く前から、私はすでに「言葉の壁」に完敗していたのです。
当時の私には、分厚い参考書で勉強するしか選択肢がありませんでした。
まったく勉強してこなかった自分が、本を使って自主的に学ぶなんてなかなか出来ません。
でも、今のあなたには、私の失敗を回避する「武器」がいくらでもあります。
もし、あの時の私がスマホを持っていて、月数千円でネイティブと話せる「オンライン英会話」を知っていたら。
少なくとも、機内で惨めな思いをすることはなかったでしょうし、到着後の貴重な数カ月間を「Yes, No」だけで浪費することもなかったはずです。
「現地に行けば英語が学べる」は、半分正解で半分は嘘です。
基礎がない人間が現地に行っても、はじめに待っているのは「沈黙」だけです。
留学費用に100万円以上かけるなら、その1%でもいいから、今すぐオンライン英会話で「伝える基礎」を身につけてください。
それが最大の節約になります。
まとめ|25年前の私と同じ後悔を、あなたにはしてほしくない
「言葉の壁」の洗礼を受けた機内の出来事は、今でも鮮明に思い出せます。
2002年という、不便だったからこそ「準備の差」が露骨に出た時代のお話でした。
今の時代なら、スマホ一つで解決できることも多かったかもしれません。
でも、本質的な「準備の重要性」は、25年前も今も変わらないと確信しています。
もし皆さんが今、何か新しい挑戦(留学や英語学習)を迷っているなら、私のような後悔と失敗だけはしてほしくありません。
次回は、「NYの語学学校で突きつけられた、レベル分けテストの残酷な結果」をお伝えします。
感想や「自分もこんな失敗をした!」というエピソードがあれば、ぜひX(旧Twitter)で教えてください。
