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FP3級・2級のCBT試験、当日どう動くと安心?心配性な筆者の実践方法を解説

FP3級・2級のCBT試験、当日どう動くと安心?心配性な筆者の実践方法を解説
youthmania
悩み中の人
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FP試験当日のスケジュールを教えてほしい。
学科と実技は同日でいいのか知りたい。

そんな疑問にお答えします。

読み終えたあとは、試験日にどのように行動すべきなのか目安が分かり、自身のスケジュールに反映させることができるはずです。

今回は、心配性の筆者が実際に実践した試験当日の動き方と、学科・実技の同日受験の感想をお伝えします。

  • 試験前の行動について
  • 休憩時間はどの程度必要か
  • 学科・実技の同日受験は大変なのか

なお、私が受験したのはCBT試験に移行する前の紙試験の時代でした。
ただ、当時実践していた時間管理の考え方とマインドは、今でも問題なく通用すると考えています。
CBTか紙かに関係なく、もっと本質的な部分だからです。

黒野ジミー
黒野ジミー

今回は、試験以外の時間について解説します。
受験生すべてが対象になりますので、ぜひ参考にしてください。

それでは、さっそくいきましょう。

会場には1時間前に着くようにしている理由

FP Reason 01

試験当日、どれくらい余裕を持って会場へ向かえばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。
私は心配性なこともあり、試験開始の1時間前には会場周辺に到着するようにしています。

理由の一つは、電車遅延などの交通トラブルに備えるためです。
加えて、CBT試験は開始から30分を過ぎると理由を問わず受験できなくなるため、多少のトラブルがあっても動じずに済むよう、十分な時間を確保しています。

ただ、私が早めに動く一番の理由は、トラブル対策よりも「気持ちを整えるため」という部分の方が大きいかもしれません。
時間に余裕がないと、最寄り駅から走ったり早歩きになったりして、会場に着いた頃には息が切れてしまいます。
汗をかいたままバタバタと試験の準備に入るのは、気持ちも整っていないですし、当然集中もできません。
できることなら試験前はゆっくりと、焦らず、精神統一するような感覚で臨みたいと思っています。
何の迷いもなく、あとは試験に集中するだけという状態を作っておきたいのです。

黒野ジミー
黒野ジミー

慌てたままだと気持ちがソワソワしてしまい、試験が始まっても集中するまでに時間がかかってしまいます。
試験開始前から気持ちを落ち着かせておくことが大切です。

昼食を事前にコンビニで買っておくのも、同じ理由からです。
会場の近くにコンビニや飲食店があるとは限りませんし、限られた休憩時間の中で「何を食べようか」「どこで食べられるか」まで考えるのは、それだけで余計な気がかりが増えてしまいます。
試験前にできることは済ませておき、少しでも試験に意識を向けられる状態にしておく。
これが私のスタイルです。
もっとも、これも「昼食を買えなかったらどうしよう」という心配性からきているところが大きいのですが。

黒野ジミー
黒野ジミー

飲み物を買うついでに、軽食でも買っておくといいでしょう。
おすすめはカロリーメイトや1本満足バーです。

早めに会場へ着いておくと、時間が余った場合はテキストやノートを見直す最終チェックにも使えます。
多少のトラブルがあっても慌てず対応できるという点も含めて、早めの行動にはメリットの方が多いと感じています。

学科と実技の間、どれくらい空けると心地よいか

FP Space 01

私が受験したのは紙試験の時代でしたが、休憩時間の感覚については、CBT試験でも変わらず活きると考えています。

当時は学科が12時に終了し、実技は13時30分開始という、1時間30分の休憩がありました。
最初は少し長いようにも感じましたが、振り返ってみると、この時間はちょうどよかったと思っています。

たとえば、CBT試験では学科と実技の間に昼食を挟むとは限りませんが、90分〜120分の学科の後に60分〜90分の実技が続くことを考えると、間に軽く何か口にしておくのはおすすめです。
会場までの移動時間に15分〜20分、昼食に30分、実技に向けて気持ちを切り替える時間に15分。
ここまでで60分〜65分ほどになります。

残りの25分〜30分は、学科の疲労を回復させたり、テキストやノートを最後にもう一度見直したりする時間に充てられます。
合計すると、ちょうど1時間30分です。

バタバタせず、落ち着いて後半の試験に臨める。
心配性の私からすると、この「余裕を持って行動できる」という感覚こそが、自分のペースを崩さずに全力で試験へ集中できる一番のメリットだと感じています。

黒野ジミー
黒野ジミー

早く試験を終わらせたい気持ちも分かりますが、1つ1つ丁寧に受験する方が結果として良かったりします。
CBT試験になって学科と実技の開始時間を自由に選べるようになった今こそ、自分のペースを保ってください。

なお、CBT試験の場合、学科と実技の間は「試験時間にプラス15分以上」空けることが推奨されています。
たとえばFP3級の学科(90分)であれば、105分以上が目安です。
私が推している1時間30分という数字はあくまで私の実体験からくる目安なので、その範囲で自分に合った時間を見つけてもらえればと思います。

学科・実技を同日に受けても、本当に疲れるのか

FP Decide 02

同日受験を検討している方の中には、「学科と実技を続けて受けたら、後半で集中力が切れてしまうのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。

事実として、FP3級は学科90分+実技60分で合計2時間30分、FP2級は学科120分+実技90分で合計3時間30分です。
私自身、学科と実技を同日で受験しましたが、学科の疲れを引きずったまま実技に臨む、ということはありませんでした。
むしろ、高い集中力を保ったまま最後まで挑めたと感じています。

黒野ジミー
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同日に受験したほうが、気持ちの切り替えをやり直す必要がありません。
いい緊張感を持ったまま、後半の試験に臨むことができました。

個人差はあると思いますが、私にとって2時間30分〜3時間30分というのは、ちょうどいい試験時間でした。
長すぎず、気持ちの面でも無理なく乗り切れる範囲です。
1日がかりで臨むような試験時間量ではないので、大きく気負う必要もありませんでした。

また、CBT試験は途中退室も可能です。
自分の進め方次第では、フルで時間を使い切る必要もありません。
この「無理に時間を使い切らなくていい」という選択肢があることも、疲労への不安をやわらげてくれる要素だと思います。

まとめ:FP3級・2級のCBT試験は、当日の動き方次第で乗り切れる

FP OK 02

今回は、心配性な私が実践している試験当日の動き方を、3つの視点からお伝えしました。

  • 会場には1時間前に到着し、気持ちを整えてから試験に臨む
  • 学科と実技の間は、移動・昼食・気持ちの切り替えを考えて1時間30分ほど確保する
  • 学科・実技を同日で受けても、途中退室も選べるので無理に時間を使い切る必要はない

制度やルールを知ることも大切ですが、それ以上に「自分がどう動けば安心できるか」を事前にイメージしておくことが、当日の落ち着きにつながると感じています。

これから受験される方も、今回お伝えした動き方をそのまま真似する必要はありません。
ご自身の性格やペースに合わせて、無理のないスケジュールを組んでみてください。
あとは、これまで積み上げてきた勉強の成果を、当日しっかり出すだけです。

黒野ジミー
黒野ジミー

試験当日は、心配性なくらいに時間にゆとりを持って行動してもいいと思います。

ABOUT ME
黒野ジミー
黒野ジミー
はじめまして、黒野ジミーです。 会社員12年を経て起業。独学でFP3級・2級を取得した経験をもとに、働きながらFPを目指す社会人に向けて、実体験ベースの情報を発信しています。 保有資格:AFP / FP2級 / 日商簿記2級
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